会社案内
ご挨拶
お客様に「ありがとう」を、言って頂けることを目標に当社は1961年より皆様のご愛顧のもと、操業させて頂き半世紀以上地域に貢献させて頂いています。
当社は自動機による大量生産から、手動ラインによる特異形状へのめっき処理加工を行なっており、電気亜鉛めっき処理を主力に無電解ニッケルめっき処理と、お客様の要望に沿った表面処理加工を手掛けております。
これからも更なる適正品質・適正なコスト・希望納期対応での加工提供を目指し、ものづくりに必要であり続ける企業であり、ものづくりに必要な製品をめっき処理加工を行い、更なる地域貢献を続けます。
社 名 | 山崎研磨メッキ有限会社 |
本社工場 |
〒701-0145 |
柵原工場 |
〒708-1527 |
資 本 金 | 7,000千円 |
代 表 | 代表取締役 山﨑 徹也 |
主な取引先 (敬称略) |
曙ブレーキ山陽製造(株) |
取引銀行 |
香川銀行 岡山支店 |
機械設備 |
●本社工場 ●柵原工場 |
測定機器 | ・蛍光X線式膜厚測定器 ・渦電流式膜厚測定器 |
経営理念 |
沿革
1961 | 年 | 10 | 月 | 岡山市西古松に『山﨑 輝夫』個人にて研磨加工を操業 | |
1962 | 年 | 10 | 月 | 山崎研磨メッキ有限会社設立 資本金30万円 | |
1964 | 年 | 3 | 月 | バレルめっき装置にて亜鉛めっき処理加工に着手 | |
1977 | 年 | 11 | 月 | 資本金400万円に増資 | |
12 | 月 | 岡山県の斡旋により『同和鉱業(株)柵原鉱業所』の一部を収得し柵原工場を新設 | |||
1978 | 年 | 3 | 月 | 全自動バレル亜鉛めっき装置を新設し『柵原工場』として操業 | |
1990 | 年 | 7 | 月 | 他社めっき工場廃業に伴い、土地・建物・設備を購入『今保工場』として操業 | |
1997 | 年 | 4 | 月 | 大元本社工場を閉鎖し、今保工場を本社工場とする | |
1999 | 年 | 12 | 月 | 資本金700万円に増資 | |
2009 | 年 | 3 | 月 | 代表者交替 取締役会長 山﨑 輝夫 代表取締役 山﨑 徹也 | |
2014 | 年 | 4 | 月 | 柵原工場に於いて、平成24年度ものづくり中小企業・小規模業者試作開発等支援補助金事業で『無電解ニッケルめっき処理』及び『リン酸マンガン処理』に着手 | |
2015 | 年 | 5 | 月 | 本社工場に於いて、平成25年度補正中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業『超音波洗浄工程導入によるめっき品質の高度化』で静止めっき処理装置に長さ3,000 × 高さ800までの処理物に対応可能な超音波洗浄工程を導入 | |
地図